音楽ファンにはチークの無垢板がおすすめ!(群馬県・U様)

商品選びから住み心地まで~(チーク無垢フローリング・床暖房編)
大変ご無沙汰しております。
群馬県のUです。
今春のマンション・リフォームでは、大変お世話になりました。築2年余りのマンションを中古で購入し、御社のチークフローリング(90mm×1820mm、床暖対応ユニ)でリビングを中心にリフォームを行ったのは今年の5月連休後でした(工期は約1ヶ月でした)。
今年6月半ばから住み始めて4ヶ月余りが過ぎました。
ご連絡が大変遅くなってしまいましたが、その間に気付いた点も含めて、御社のチークフローリングの感想を簡単な写真を添えてお送りさせていただきます。
※)実は、リビングテーブルがまだ気に入ったものが見つからず、未だ段ボール箱にクロスのカバーとベニア板です(笑)。
(本当はテーブルが揃った写真をお送りしたかったのですが・・・)

検討・納品・施工時
1)狂いが少なく施工がしやすい!との大工さんコメントでした。
少し前に他邸の仕事で他社チークを施工したらしいのですが、左右に歪みが多くて大変だったとのことでした。実は、当方で行った事前のサンプル比較でも同じ印象でした。(見本サンプルがきちんとハマらないメーカも)
2)宜野座さん、伊波さんには、事前のサンプル検討時から、様々な相談に丁寧にご対応いただきました。
チーク・フローリングの特徴や床暖対応と柾目の重要性、ウレタン塗装のことなど・・・大切なポイントを事前勉強することがでできました。おかげで安心して貴社に決めることができました。品物の品質で一波乱ありましたが、こちらでも真摯なご対応に大変感謝しています。
3)3つ目は御社のせいではないのですが・・・マイナス点を1件。
配送が指定時間になってもまったく来ませんでした。配送会社にTELで問い合わせると、時間指定を見逃していたとか・・。 → 慌てて代わりの方が配送に来たのですが、定年後再就職で初の配送、しかもご老体で1人きり。手際が悪く、とても任せられる状態でなかったので、マンション玄関先から8階の戸口までは小生が全26箱をエレベータに積み降ろしを行い・・・。いや~参りました。
住み心地について
4)チークの色合いと木目が一時的な流行りとは無縁の上質な空間を作ってくれます。
軽すぎず、重すぎないチークの色彩と木目の風合いは、私たち夫婦の目論んでいた ’木の温もり’ が感じられる、いわばナチュラル・モダンに近いイメージにピタリと合致。ソファーなど以前から所有していた他の家具ともまったく違和感がなく、うまく纏まりました。 特に夜は、白熱灯の暖かい光でチーク独特の暖かみの感じられる色合いがいっそう引立ち、まさに癒しの空間を演出してくれています。 一方、朝は日光が差し込むと(我が家のリビングは東向き)、今度は清々しい雰囲気を引き立ててくれて爽快感も感じます。
5)貴社の表面仕上げ(反射を抑えた仕上げ)は思った以上に部屋に落着感や家具との調和感を確保するのに貢献していると思います。
家具や照明、窓からの光などの映り込みが優しい(少しだけ映る)ところは、なかなかセンスよく見える隠れた(?)美点です。 あと、スリッパやソックスで歩く際にも、サラサラ・・・とした摩擦感の少ない肌触りなので、実用性も高いと思います。但し、あえて難点を挙げると、固い物、重い物を引きずったり、布で強くゴシゴシと擦ってしまうと、表面の微小な凹凸が磨かれて、そこだけが艶が出てしまうようなので、この点は要注意ポイントでしょうね(掃除機も引きずりたくないので掃除はモップです)。多分、頻繁に歩く部分はそのうち徐々に光ってくるのでしょうが、それは長く住んだことで生じる ’味’ と割り切 るしかないでしょうね。 (実はリフォーム完成後にハウス・クリーニング業者さんが施工時の接着剤を取るため丁寧に磨いてくれた数cm大の部分が数カ所あり、そこだけがピカピカ光っています(笑) )
6)フローリングの踏み心地は、さすがに無垢板で実にがっしりとした腰のある堅さが感じられます(床は裏にクッションがない2重床)。
実は、キッチンと廊下は工事費用の都合で、マンションの当初仕様フローリング(12mm厚下地合板+木目シート+ウレタン塗装仕上)のまま残したのですが、チークからキッチンに来ると、ここだけが明らかに床がブカブカと微妙にたわんでいて腰がありません・・。こんなに違うというのはちょっと想像外でした(嬉しい誤算)。
7)音響面でもチークは貢献してくれています。
30年来のクラシック音楽ファンで、これまでに買い集めたたくさんの貴重なアナログ・レコードを、このリビングで楽しんでいます。 自慢ではないですが、音楽と同じ年数のオーディオ愛好家でもあり、引っ越した際には、オーディオの音響状態をセッティングするために相当なエネルギーを費やすのがこれまの常だったのですが、今回はあっさりと音が決まってしまいました。 一般に柔らかい床で起りがちな ’輪郭のボケ’がなく、音のエッジが適度に立ち、低音から高音まで '抜け’ と’音像’が確保された非常にアコースティックな楽器の響きが心地よい音響環境となりました。(チークを叩いた時の’コン!’ という乾いた暖かい音のイメージです)しかも、声楽も歌手の声に適度な厚みとリアルさがあります! → 音楽ファンの方には無垢板チークはお薦めかもしれません。
以上、ざっと思いついたことを書き並べました。
まだ4ヶ月余りですが、御社のチーク無垢板フローリングのリビングで楽しく住まわせていただいています。これから先、この家と共に歴史を重ねていくのが楽しみです。
アースフローリングの皆さんには、いろいろお世話になりました。今後も、このような良いフローリングを、的確なアドバイスとともにリーズナブルな価格で我々ユーザに提供していただけるメーカさんとして益々ご発展されることを願っております。

群馬県高崎市・U様

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